| 項目 |
抱きコンクリート工法、吊桁工法/だきこんくりーとこうほう |
| 英語 |
concrete beam extension |
| 独逸語 |
- |
仏蘭西語 |
- |
意味 |
既設構造物のアンダーピニング工法の一種で、既設構造物の外側両端に仮支持杭を設け、支持杭と既設構造物とをコンクリートで抱き合わせ、PC鋼棒により緊張すること等で一体化し、既設構造物を仮支持する工法をいう。既設構造物の断面形状が大きい場合には、外側両端の支持杭で支持するほか、この支持杭に桁を架け、構造物の中間を吊り鋼棒で吊り下げることもあり、この場合には吊桁工法ともいわれる。 |
項目別 |
掘削 |