| 項目 | 防炎性能の有無について判定するために行う燃焼試験における評価基準の一つ。試験体に加熱終了後,炭化してもろくなった部分または穴のあいた部分の最大の長さをいう。 45° たるませ法,45° エアーミックスバーナー金網法,水平たばこ法の炭化長は,いずれの方向にあってもその最大の長さを測定する。45°メセナミン法,45°メセナミンバスケット法,45° エアーミックスバーナーバスケット法の炭化長は,炭化部分の縦方向の最大の長さを測定する。/物品の炭化長 |
| 意味 | 関係法規 |
| 大分類 | 防災規制 |
| 小分類 | 005kankeihourei |