用語集>
漢字引き>
7画>【吹】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕3165〔JIS〕3F61〔シフトJIS〕9081
漢字引き
【吹】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕3165〔JIS〕3F61〔シフトJIS〕9081 漢字引き 7画
項目 |
【吹】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕3165〔JIS〕3F61〔シフトJIS〕9081 |
意味 |
〔音 訓〕スイ・ふく・ふかす〔名乗り〕かぜ・ふ・ふき・ふけ〔熟語一覧〕→泡吹(あわぶき)→泡吹虫(あわふきむし)→伊吹(いぶき)→息吹(いぶき)→伊吹颪(いぶきおろし)→伊吹麝香草(いぶきじゃこうそう)→伊吹虎尾(いぶきとらのお)→伊吹防風(いぶきぼうふう)→伊吹山(いぶきやま)→貝塚伊吹(かいづかいぶき)→紙吹雪(かみふぶき)→霧吹き(きりふき)→鼓吹(こすい)→粉吹き芋(こふきいも)→桜吹雪(さくらふぶき)→潮吹き(しおふき)→潮吹き面(しおふきめん)→繁吹く(しぶく)→地吹雪(じふぶき)→白山吹(しろやまぶき)→吹管(すいかん)→吹管分析(すいかんぶんせき)→推挙・吹挙(すいきょ)→吹奏(すいそう)→吹奏楽(すいそうがく)→吹奏楽団(すいそうがくだん)→吹奏楽器(すいそうがっき)→吹田(すいた)→吹鳴(すいめい)→砂吹き(すなふき)→そよ吹く(そよふく)→宙吹き(ちゅうぶき)→灰吹き(はいふき)→灰吹き法(はいふきほう)→火吹き竹(ひふきだけ)→吹聴(ふいちょう)→笛吹川(ふえふきがわ)→笛吹鯛(ふえふきだい)→吹かす(ふかす)→吹かせる(ふかせる)→吹上(ふきあげ)→吹上御苑(ふきあげぎょえん)→吹上浜(ふきあげはま)→吹き替え(ふきかえ)→吹き返し(ふきかえし)→吹き掛ける(ふきかける)→吹きガラス(ふきガラス)→吹き口(ふきぐち)→吹き零れる(ふきこぼれる)→吹き込む(ふきこむ)→吹き竿・吹き棹(ふきざお)→吹き曝し(ふきさらし)→吹き荒ぶ(ふきすさぶ)→吹き出し(ふきだし)→吹き玉(ふきだま)→吹き溜まり(ふきだまり)→吹き付ける・吹き着ける(ふきつける)→吹き出物(ふきでもの)→吹き飛ばす(ふきとばす)→吹き流し(ふきながし)→吹き抜き・吹き貫(ふきぬき)→吹き抜き屋台(ふきぬきやたい)→吹き抜け(ふきぬけ)→吹き値(ふきね)→吹き値売り(ふきねうり)→吹き降り(ふきぶり)→吹き回し(ふきまわし)→吹き矢(ふきや)→吹き寄せ(ふきよせ)→吹割滝(ふきわりのたき)→吹く(ふく)→吹け(ふけ)→吹っ掛ける(ふっかける)→吹っ切る(ふっきる)→吹っ切れる(ふっきれる)→吹っ飛ぶ(ふっとぶ)→吹雪(ふぶき)→吹雪く(ふぶく)→風呂吹き(ふろふき)→法螺吹き(ほらふき)→芽吹く(めぶく)→八重山吹(やえやまぶき)→矢吹(やぶき)→山吹(やまぶき)→山吹色(やまぶきいろ)→山吹升麻(やまぶきしょうま)→山吹草(やまぶきそう)→山吹鉄砲(やまぶきでっぽう)→綿吹貝殻虫(わたふきかいがらむし) |
漢字引き