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一般用語集

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えんきせいがん【塩基性岩】

項目 えんきせいがん【塩基性岩】
意味 二酸化ケイ素の含有量が比較的少なく(45〜52%),マグネシウムや鉄などの成分に富む火成岩の総称。有色鉱物を多量に含み,一般に黒ずんだ色を示す。玄武岩・斑糲(はんれい)岩など。基性岩。⇔酸性岩