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項目 | 【身】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕3140〔JIS〕3F48〔シフトJIS〕9067 |
意味 | 〔音 訓〕シン・み〔名乗り〕これ・ただ・ちか・のぶ・み・みる・む・もと・よし〔熟語一覧〕→会津身知らず(あいづみしらず)→相身互い(あいみたがい)→赤身(あかみ)→当て身(あてみ)→脂身(あぶらみ)→生き身(いきみ)→一身(いっしん)→一身上(いっしんじょう)→入れ墨・刺青・文身(いれずみ)→憂き身(うきみ)→受け身(うけみ)→打ち身(うちみ)→上身(うわみ)→尾の身(おのみ)→御身拭い(おみぬぐい)→御身(おんみ)→化身(かしん)→片身(かたみ)→肩身(かたみ)→片身替わり(かたみがわり)→下半身(かはんしん)→体・身体(からだ)→空身(からみ)→変わり身(かわりみ)→器官なき身体(きかんなきしんたい)→着の身着の儘(きのみきのまま)→黄身(きみ)→黄身和え(きみあえ)→黄身下ろし(きみおろし)→黄身酢(きみず)→黄身鮨(きみずし)→黄身煮(きみに)→切り身(きりみ)→黒身(くろみ)→化身(けしん)→献身(けんしん)→献身的(けんしんてき)→後身(こうしん)→国立身体障害者リハビリテーションセンター(こくりつしんたいしょうがいしゃリハビリテーションセンター)→護身(ごしん)→渾身(こんしん)→砕身(さいしん)→笹身(ささみ)→刺し身(さしみ)→刺し身包丁(さしみぼうちょう)→三身(さんしん)→三世一身の法(さんぜいっしんのほう)→自身(じしん)→自身番(じしんばん)→下身(したみ)→死に身(しにみ)→捨身(しゃしん)→蛇身(じゃしん)→重症心身障害(じゅうしょうしんしんしょうがい)→重症心身障害児(じゅうしょうしんしんしょうがいじ)→修身(しゅうしん)→終身(しゅうしん)→銃身(じゅうしん)→獣身(じゅうしん)→終身議員(しゅうしんぎいん)→終身刑(しゅうしんけい)→終身雇用(しゅうしんこよう)→終身年金(しゅうしんねんきん)→終身保険(しゅうしんほけん)→出身(しゅっしん)→小身(しょうしん)→焼身(しょうしん)→上半身(じょうはんしん)→女子挺身隊(じょしていしんたい)→白身(しろみ)→身躯(しんく)→身口意(しんくい)→身魂(しんこん)→身上(しんしょう)→身上(しんじょう)→身障者(しんしょうしゃ)→身上連合(しんじょうれんごう)→心身(しんしん)→人身(じんしん)→心身医学(しんしんいがく)→人身攻撃(じんしんこうげき)→人身事故(じんしんじこ)→心身症(しんしんしょう)→心身障害児(しんしんしょうがいじ)→心身障害者(しんしんしょうがいしゃ)→心身相関(しんしんそうかん)→心身二元論(しんしんにげんろん)→人身の自由(じんしんのじゆう)→人身売買(じんしんばいばい)→人身保護法(じんしんほごほう)→身体(しんたい)→身代(しんだい)→身体依存(しんたいいそん)→身体刑(しんたいけい)→身体言語(しんたいげんご)→身体検査(しんたいけんさ)→身体語彙(しんたいごい) |