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項目 | 【状】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕3085〔JIS〕3E75〔シフトJIS〕8FF3 |
意味 | 〔音 訓〕ジョウ〔名乗り〕かた・のり〔熟語一覧〕→網状(あみじょう)→網状高分子(あみじょうこうぶんし)→網状星雲(あみじょうせいうん)→案内状(あんないじょう)→異状(いじょう)→委任状(いにんじょう)→今川状(いまがわじょう)→ウシ海綿状脳症(ウシかいめんじょうのうしょう)→羽状複葉(うじょうふくよう)→羽状脈(うじょうみゃく)→鬱状態(うつじょうたい)→運送状(うんそうじょう)→液状(えきじょう)→液状化(えきじょうか)→液状卵(えきじょうらん)→S 状結腸(エスじょうけっちょう)→送り状(おくりじょう)→回状・廻状(かいじょう)→塊状(かいじょう)→塊状火山(かいじょうかざん)→解任状(かいにんじょう)→海綿状組織(かいめんじょうそしき)→鉤状(かぎなり)→確認信用状(かくにんしんようじょう)→渦状(かじょう)→賀状(がじょう)→渦状銀河(かじょうぎんが)→ガス状汚染物質(ガスじょうおせんぶっしつ)→ガス状星雲(ガスじょうせいうん)→活性化状態(かっせいかじょうたい)→仮免状(かりめんじょう)→冠状(かんじょう)→感状(かんじょう)→管状(かんじょう)→環状(かんじょう)→願状(がんじょう)→管状花(かんじょうか)→環状筋(かんじょうきん)→管状骨(かんじょうこつ)→環状集落(かんじょうしゅうらく)→冠状循環(かんじょうじゅんかん)→管状神経系(かんじょうしんけいけい)→環状星雲(かんじょうせいうん)→環状石斧(かんじょうせきふ)→環状線(かんじょうせん)→管状組織(かんじょうそしき)→桿状体・杆状体(かんじょうたい)→冠状動脈(かんじょうどうみゃく)→環状土籬(かんじょうどり)→環状盛土遺構(かんじょうもりどいこう)→環状列石(かんじょうれっせき)→起訴状(きそじょう)→起訴状一本主義(きそじょういっぽんしゅぎ)→基底状態(きていじょうたい)→球状(きゅうじょう)→窮状(きゅうじょう)→臼状火山(きゅうじょうかざん)→球状星団(きゅうじょうせいだん)→球状船首(きゅうじょうせんしゅ)→球状タンパク質(きゅうじょうたんぱくしつ)→教員免許状(きょういんめんきょじょう)→凶状・兇状(きょうじょう)→行状(ぎょうじょう)→鋏状価格差(きょうじょうかかくさ)→行状記(ぎょうじょうき)→極限状況(きょくげんじょうきょう)→近状・近情(きんじょう)→禁断症状(きんだんしょうじょう)→悔やみ状(くやみじょう)→形状(けいじょう)→景情・景状(けいじょう)→形状記憶合金(けいじょうきおくごうきん)→形状記憶繊維(けいじょうきおくせんい)→楔状骨(けつじょうこつ)→楔状文字(けつじょうもじ)→限界状況(げんかいじょうきょう)→原状(げんじょう)→現状(げんじょう)→現状維持(げんじょういじ)→現状維持政策(げんじょういじせいさく)→原状回復(げんじょうかいふく)→現状打破政策(げんじょうだはせいさく)→公開状(こうかいじょう)→膠状(こうじょう)→甲状腺(こうじょうせん)→甲状腺癌(こうじょうせんがん)→甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)→甲状腺機能低下症(こうじょうせんきのうていかしょう)→甲状腺刺激ホルモン(こうじょうせんしげきホルモン)→甲状腺腫(こうじょうせんしゅ)→甲状腺ホルモン(こうじょうせんホルモン)→甲状軟骨(こうじょうなんこつ)→恒星状天体(こうせいじょうてんたい)→勾留状(こうりゅうじょう)→国情・国状(こくじょう)→告訴状(こくそじょう)→腰越状(こしごえじょう) |