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項目 | 【初】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕2973〔JIS〕3D69〔シフトJIS〕8F89 |
意味 | 〔音 訓〕ショ・ソ・うい・うぶ・はじめ・はじめて・そめる・はつ〔名乗り〕うい・はじめ・はつ・もと〔熟語一覧〕→赤初茸(あかはつたけ)→初(うい)→初初しい(ういういしい)→初産(ういざん)→初陣(ういじん)→初孫(ういまご)→謡初め(うたいぞめ)→初(うぶ)→初い・初心い(うぶい)→御初(おはつ)→お初徳兵衛(おはつとくべえ)→書き初め(かきぞめ)→仮初め(かりそめ)→仮初めにも(かりそめにも)→期初(きしょ)→食い初め(くいぞめ)→原初(げんしょ)→最初(さいしょ)→咲き初める(さきそめる)→初意(しょい)→初一念(しょいちねん)→初演(しょえん)→初夏(しょか)→初回(しょかい)→初会(しょかい)→初学(しょがく)→初刊(しょかん)→初巻(しょかん)→初期(しょき)→初期化(しょきか)→初期キリスト教(しょきキリストきょう)→初期故障(しょきこしょう)→初期条件(しょきじょうけん)→初期微動(しょきびどう)→初級(しょきゅう)→初句(しょく)→初経(しょけい)→初見(しょけん)→初更(しょこう)→初校(しょこう)→初号(しょごう)→初婚(しょこん)→初産(しょさん)→初志(しょし)→初秋(しょしゅう)→初出(しょしゅつ)→初春(しょしゅん)→初旬(しょじゅん)→初心(しょしん)→初診(しょしん)→初審(しょしん)→初心者マーク(しょしんしゃマーク)→初刷り(しょずり)→初世(しょせい)→初生(しょせい)→初生児(しょせいじ)→初生雛(しょせいひな)→初戦(しょせん)→初祖(しょそ)→初速(しょそく)→初速度(しょそくど)→初代(しょだい)→初対面(しょたいめん)→初太刀(しょだち)→初段(しょだん)→初潮(しょちょう)→初っ切り(しょっきり)→初っ端(しょっぱな)→初手(しょて)→初度(しょど)→初冬(しょとう)→初唐(しょとう)→初等(しょとう)→初頭(しょとう)→初動(しょどう)→初等幾何学(しょとうきかがく)→初等教育(しょとうきょういく)→初等数学(しょとうすうがく)→初動捜査(しょどうそうさ)→初等中等教育局(しょとうちゅうとうきょういくきょく)→初動分布(しょどうぶんぷ)→初七日(しょなのか)→初日(しょにち)→初乳(しょにゅう)→初任(しょにん)→初任者研修制度(しょにんしゃけんしゅうせいど)→初年(しょねん)→初発(しょはつ)→初犯(しょはん)→初版(しょはん)→初編・初篇(しょへん)→初歩(しょほ)→初名(しょめい)→初夜(しょや)→初訳(しょやく)→初夜権(しょやけん)→初許し(しょゆるし) |