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項目 | 【労】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕4711〔JIS〕4F2B〔シフトJIS〕984A |
意味 | 〔異体字〕勞〔音 訓〕ロウ・いたわる・いたわしい・ねぎらう〔名乗り〕もり〔熟語一覧〕→アメリカ労働総同盟産業別組合会議(アメリカろうどうそうどうめいさんぎょうべつくみあいかいぎ)→労き(いたつき)→労しい(いたわしい)→労り(いたわり)→労る(いたわる)→慰労(いろう)→M 字型労働(エムじがたろうどう)→縁辺労働力(えんぺんろうどうりょく)→外国人労働者(がいこくじんろうどうしゃ)→介護労働者(かいごろうどうしゃ)→外部労働市場(がいぶろうどうしじょう)→家事労働(かじろうどう)→家内労働(かないろうどう)→家内労働法(かないろうどうほう)→過労(かろう)→過労死(かろうし)→官公労(かんこうろう)→眼精疲労(がんせいひろう)→基幹労働力(きかんろうどうりょく)→気苦労(きぐろう)→季節労働(きせつろうどう)→季節労働者(きせつろうどうしゃ)→技能労働者(ぎのうろうどうしゃ)→客員労働者(きゃくいんろうどうしゃ)→強制労働(きょうせいろうどう)→漁労・漁撈(ぎょろう)→金属疲労(きんぞくひろう)→筋肉労働(きんにくろうどう)→勤労(きんろう)→勤労階級(きんろうかいきゅう)→勤労感謝の日(きんろうかんしゃのひ)→勤労権(きんろうけん)→勤労者財産形成制度(きんろうしゃざいさんけいせいせいど)→勤労者世帯(きんろうしゃせたい)→勤労所得(きんろうしょとく)→苦労(くろう)→苦労性(くろうしょう)→苦労人(くろうにん)→軽労働(けいろうどう)→公共企業体等労働関係法(こうきょうきぎょうたいとうろうどうかんけいほう)→合同労働組合(ごうどうろうどうくみあい)→功労(こうろう)→公労委(こうろうい)→公労法(こうろうほう)→国営企業労働関係法(こくえいきぎょうろうどうかんけいほう)→国際自由労連(こくさいじゆうろうれん)→国際労働機関(こくさいろうどうきかん)→国際労働機関憲章(こくさいろうどうきかんけんしょう)→国際労働基準(こくさいろうどうきじゅん)→国際労働組合連盟(こくさいろうどうくみあいれんめい)→国際労働憲章(こくさいろうどうけんしょう)→国際労働者協会(こくさいろうどうしゃきょうかい)→国際労働条約(こくさいろうどうじょうやく)→国際労連(こくさいろうれん)→国民勤労動員令(こくみんきんろうどういんれい)→御苦労(ごくろう)→御足労(ごそくろう)→再生産労働(さいせいさんろうどう)→裁量労働(さいりょうろうどう)→裁量労働制(さいりょうろうどうせい)→産業労働調査所(さんぎょうろうどうちょうさじょ)→三 K 労働(さんケーろうどう)→市場労働(しじょうろうどう)→児童労働(じどうろうどう)→資本労働比率(しほんろうどうひりつ)→社会保険労務士(しゃかいほけんろうむし)→就労(しゅうろう)→重労働(じゅうろうどう)→自由労働者(じゆうろうどうしゃ)→常用労働者(じょうようろうどうしゃ)→剰余労働(じょうよろうどう)→女性労働(じょせいろうどう)→所労(しょろう)→心労(しんろう)→辛労(しんろう)→塵労(じんろう)→頭脳労働(ずのうろうどう)→精神労働(せいしんろうどう)→制度疲労(せいどひろう)→世界労働組合連盟(せかいろうどうくみあいれんめい)→船員労働委員会(せんいんろうどういいんかい)→全労(ぜんろう)→全労会議(ぜんろうかいぎ)→全労協(ぜんろうきょう)→全労連(ぜんろうれん)→足労(そくろう)→組織労働者(そしきろうどうしゃ)→単純労働(たんじゅんろうどう)→地方労働委員会(ちほうろうどういいんかい)→中央労働委員会(ちゅうおうろうどういいんかい)→中労委(ちゅうろうい)→朝鮮労働党(ちょうせんろうどうとう)→地労委(ちろうい)→賃金労働者(ちんぎんろうどうしゃ)→賃労働(ちんろうどう)→同一労働同一賃金(どういつろうどうどういつちんぎん) |